毎晩、夕食の支度が終わった後にマルの食事の準備をします。
同じスペースの中で、
キッチンは東側に、マルのサークルは西側にあります。
私は、マルから見ると背中を向けて作業をしているわけです。
人間用の夕食の支度のときには、爆睡しているマルですが、
マルの食事の準備に取り掛かり、ふと後ろを振り返ると・・・・
い、いつの間に起きたの?
全く音が聞こえません。
しかも、置き物みたいに動かない
さらに、見てる・・・・こっちを見てる
気付きましたね、マル君。
ドライフードの袋を開けるパリパリという音、
匂い(たぶん、すごい嗅覚だから)、
これで起きちゃうんだね〜〜〜。
近づいてみると・・・・・
熱い
熱い
視線
こ、怖いですよ、顔。
じゃあ、これでいかが? 早くご飯ちょうだいよ。
まだだよ〜〜〜、人間が先だよ〜〜〜。
ご飯やおやつがあると、お行儀が良くなっちゃうマルなのでした〜。
(今日のわんこ風)